精密機器ACTUAL TRAINING MATERIALS大手精密機器メーカー/管理職・実務担当者

原価計算から投資判断まで学ぶ管理会計研修(初級・中級)

原価計算だけでなく、損益分岐点分析・業務的意思決定から、標準原価の差異分析・設備投資の経済性評価まで。初級・中級で管理会計を体系的に学ぶ研修。

精密機器・製造業管理職・実務担当者初級・中級:各1日
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実際の研修で使用したスライド5枚を抜粋
実際の研修教材:初級・財務会計と管理会計の違い実際の研修教材:初級・個別原価計算実際の研修教材:初級・変動損益計算書とCVP分析実際の研修教材:中級・標準原価の差異分析実際の研修教材:中級・投資判断と割引率
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PURPOSE

研修の目的

原価を正しく計算するだけでなく、利益計画や経営上の意思決定に数字を活かす力を育てるため、管理会計を初級・中級に分けて学ぶ構成としました。

初級では原価の分類、個別・総合原価計算、CVP分析、業務的意思決定を扱い、中級では標準原価計算と差異分析、固変分解、設備投資の経済性評価へと展開します。

CURRICULUM

研修カリキュラム

初級編では原価計算・CVP分析・業務的意思決定を、中級編では標準原価計算・設備投資判断などを扱います。

初級編(9:00〜17:00)

  1. 1.管理会計の基本【15分】管理会計とは/財務会計と管理会計の違い/管理会計の重要性
  2. 2.原価【30分】原価とは?/原価の区分方法/《ワーク》原価の区分に関する問題
  3. 3.原価計算【70分】原価計算の考え方と必要性/財務諸表との関係/個別原価計算/《ワーク》個別原価計算/総合原価計算/《ワーク》総合原価計算
  4. 4.損益分岐点分析【100分】CVP分析の基本/《ワーク》損益分岐点売上高の計算/CVP分析の応用/《ワーク》PLから損益分岐点売上高を計算/業績向上策と事例紹介
  5. 5.業務的意思決定【170分】意思決定プロセスと評価方法/《ワーク》受注か拒否か/内製か外注か/追加加工か現状維持か/機会原価と無関連原価/取替えか継続か

中級編(9:00〜17:00)

  1. 1.イントロダクション【10分】中級編の位置づけ
  2. 2.原価計算【80分】標準原価計算とは/実際原価計算との違いとメリット/製品原価の計算方法/実際原価と標準原価との差異分析/《ワーク》標準原価と差異分析
  3. 3.損益分岐点分析【140分】固定費と変動費の分解/経営戦略/《ワーク》コスト構造の把握と改善
  4. 4.戦略的意思決定【130分】会計とファイナンス/設備投資の経済性計算と投資判断指標(NPV、IRR、PP)/割引率/《ワーク》投資判断指標の計算問題
WORKSHOP

演習・ワーク

製品別の原価と損益をどう計算するか

材料費・労務費・製造間接費を製造指図書別に集計し、製品ごとの原価や仕掛品を算定する問題を扱います。

利益を増やすには何を変えるべきか

損益分岐点・限界利益の計算を通じ、販売数量・単価・変動費・固定費の変更が利益に与える影響を考えます。

内製か外注か、投資を実行するか

差額原価や機会原価を使った業務的意思決定に加え、NPV・IRRなどによる設備投資判断を演習します。

DESIGN

設計の工夫

  • 初級と中級で、原価計算から業務的・戦略的意思決定までを段階的にカバー。
  • 標準原価と実際原価の差異を分解し、改善の着眼点につなげる。
  • 計算演習と実務上の判断を組み合わせ、数字を使って選択肢を比較する。
TAKEAWAYS

導入のヒント

製造業の管理職や実務担当者に、原価管理だけでなく、利益計画や設備投資判断まで幅広く学んでもらう場合の設計例です。初級・中級はそれぞれ1日で構成されています。

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