PROGRAM 04
損益分岐点・CVP分析研修
目標利益から逆算し、利益改善策を選ぶ
売上・数量・価格・コストが利益に与える影響を、CVP分析によって定量的に判断する力を養います。
3〜4時間管理会計カスタマイズ可能

FOR WHOM
このような課題に対応します
- 値上げや販売数量の増加が、利益にどれだけ効くか説明できない。
- 売上高の達成だけを追い、固定費・変動費の構造を捉えていない。
- 複数の利益改善策を定量的に比較したい。
LEARNING GOALS
研修の到達目標
- 固定費・変動費・限界利益の関係を理解する。
- 損益分岐点売上高と目標利益達成売上高を算出する。
- 価格・数量・コストの改善案を比較して、判断の根拠を説明する。
※ 到達目標は研修で目指す水準であり、習得を保証するものではありません。
LEARNING CONTENTS
この研修で扱うこと
- 損益分岐点売上高
- 目標利益達成売上高
- 変動費と固定費
- 利益を増やす4つの施策
- 営業レバレッジ
CURRICULUM
標準カリキュラム例
カリキュラム例を確認する
前半
01イントロダクション
- 講師の紹介
- 研修のゴール
02損益分岐点分析(CVP分析)の基本
- 損益分岐点分析(CVP分析)とは?
- 損益トントンになる販売個数は?
- 損益分岐点売上高の公式と図表
03損益分岐点(CVP分析)の応用
- 目標利益を出すためには何個売ればいい?
- 目標利益達成売上高の公式と図表
- 何%の売上減少で赤字転落?
- CVP分析の留意点とCVP分析を使った予算管理手法
- 固定費マネジメントの事例紹介
04CVP分析を活用した業績向上施策
- 通常の損益計算書の欠点
- 変動費と固定費
- 損益計算書を変動損益計算書へ変換
- 変動損益計算書を使って分析
- CVP分析の留意点
- 安全余裕率の本質を理解する
- 営業利益を増やす4つの施策
- 売上と費用の確実性の違い
- 【事例】カルビーの営業利益率改善法
後半
05固変分解
- 固変分解とは?
- 勘定科目法の計算例
- 最小自乗法(費用全体と特定費目)
- Excelを使った最小自乗法の求め方
06CVP分析を活用した経営戦略
- CVP分析の留意点
- CVP分析で経営体質を比較(問題・解答)
- 損益分岐点比率
- 不況耐性の比較
- 固定費の割合が高い会社のデメリット
- 営業レバレッジとは?
- 営業レバレッジの効果
- 業種や経営方針の違いによるコスト構造の違い
- 【事例】オービックの経営戦略
07まとめ
- 本日の振り返り
※ カリキュラムは標準例です。時間や対象者に応じて範囲と順序を調整します。
WORKSHOP
演習・ワーク例
価格・数量・コストの異なる改善案を計算し、利益への影響を比較します。
演習で考える問い(例)
値上げと販売数量の増加では、どちらが利益改善に有効でしょうか。販売数量の減少リスクも含めてどう考えますか。
共通の売上・費用データを使い、値上げ、数量増、変動費率改善、固定費削減の影響を計算して比較します。
カスタマイズの考え方
研修時間・対象者に応じた調整例
- 価格戦略を重視する営業部門向けケース
- 固定費負担が大きい事業向けの演習条件に変更
製品・サービスの特性に応じて演習数値を調整できます。
BEFORE TRAINING
受講前の知識・準備
損益計算書の基本を知っていると進めやすいですが、必要に応じて利益の仕組みから説明します。
FAQ
よくあるご質問
- Q. 計算だけで終わる研修になりませんか。
- A. 計算結果を根拠に改善策を比較・説明する演習を組み込む構成にできます。
法人研修のご相談
自社に合う会計・ファイナンス研修を設計しませんか。
講座の組み合わせから、自社の数字を使ったカスタマイズまで対応します。
テーマや人数、研修時間が決まっていない段階でもご相談いただけます。
階層別に対応新入社員、若手、中堅、管理職、経営幹部まで。
内容をカスタマイズ業種、目的、受講者の知識に応じた教材・演習。
対面・オンライン対応半日、1日、複数日などの形式を調整。