PROGRAM 09
キャッシュフロー経営研修
利益と資金のズレを見抜く
利益とキャッシュの違い、黒字倒産のパターン、資金繰り改善策を学び、キャッシュフローを起点に経営を見る力を養います。
3〜4時間ファイナンスカスタマイズ可能

FOR WHOM
このような課題に対応します
- 利益が出ているのに資金繰りが苦しくなる理由を説明できない。
- 在庫や売上債権の増加が資金に及ぼす影響を意識できていない。
- 管理職がキャッシュフロー改善に向けて取るべき行動を整理したい。
LEARNING GOALS
研修の到達目標
- 利益とキャッシュフローの違いを説明する。
- 回転期間やCCCから運転資金の状況を読み取る。
- 売上債権・在庫・仕入債務の管理について改善策を検討する。
※ 到達目標は研修で目指す水準であり、習得を保証するものではありません。
LEARNING CONTENTS
この研修で扱うこと
- キャッシュフロー経営の意義
- 利益と収支の違い
- 黒字倒産のパターン
- 在庫・債権・債務の回転期間
- CCCと改善策
CURRICULUM
標準カリキュラム例
カリキュラム例を確認する
前半
01イントロダクション
- 講師の紹介
- 研修のゴール
02キャッシュフロー経営の意義と目的
- キャッシュフロー経営とは
- 利益と収支の違い
- 演習問題
03財務3表とキャッシュフロー経営
- 損益計算書とキャッシュ・フロー計算書との関係
- 貸借対照表とキャッシュ・フロー計算書との関係
- キャッシュ・フロー計算書とは
- キャッシュ・フロー計算書の活用法
04キャッシュフロー経営において考慮すべきリスク
- 取引の全体像の把握
- 一般的な営業サイクルの流れ
- 黒字倒産のパターン
- 一般的な営業サイクルに潜む3つのリスク
- 貸倒リスク・在庫リスク・機会損失/金利負担
後半
05キャッシュフロー経営上のリスク回避方法
- ビジネススキーム別に見るキャッシュフロー経営への影響
- 前金ビジネス
- 即金ビジネス
- 直送取引ビジネス
06キャッシュフローの不調を察知するシグナル
- 在庫回転期間
- 売上債権回転期間
- 仕入債務回転期間
- 演習問題
07キャッシュフローの改善方法
- 運転資金
- キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)
- 演習問題【ワーク】
- 具体的なCCCの短縮方法
- 事例紹介(APPLE、DELL、コストコ)
08キャッシュフロー経営における留意点
- 急成長期における利益とキャッシュの推移比較
09まとめ
- 本日の振り返り
※ カリキュラムは標準例です。時間や対象者に応じて範囲と順序を調整します。
WORKSHOP
演習・ワーク例
売上債権・棚卸資産・仕入債務の回転期間からCCCを計算し、改善策を整理します。
演習で考える問い(例)
増収増益なのに営業キャッシュフローが悪化した場合、在庫・売上債権・仕入債務のどこを確認しますか。
数値例から在庫・債権・債務の回転期間とCCCを計算し、日常業務が資金に与える影響を整理します。
カスタマイズの考え方
研修時間・対象者に応じた調整例
- 営業部門向けには回収条件や売上債権の管理に重点
- 製造・調達部門向けには在庫や支払条件の検討に重点
資金管理・在庫管理など、部門の役割に応じて演習を選べます。
BEFORE TRAINING
受講前の知識・準備
損益計算書と貸借対照表の概略を知っていると理解が進みやすくなります。
FAQ
よくあるご質問
- Q. 財務部門以外の管理職にも必要ですか。
- A. 営業・在庫・調達など日常業務がキャッシュフローに関わるため、非財務部門の管理職にも適したテーマです。
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