PROGRAM 11
内部統制研修
社内ルールの意味を理解し、不正・業務ミスを防ぐ
内部統制を、事業を安心して前に進めるための仕組みとして理解し、日常業務におけるリスクと対策を学びます。
3〜4時間内部統制カスタマイズ可能

FOR WHOM
このような課題に対応します
- 社内ルールが増える理由を、現場に十分説明できていない。
- 業務ミスや不正を個人の注意だけで防ごうとしてしまう。
- 管理職が内部統制を自部門の業務に落とし込めていない。
LEARNING GOALS
研修の到達目標
- 内部統制の目的と構成要素を理解する。
- 業務のどこに不正・ミスが起こり得るかを整理する。
- 予防・発見につながる業務上の仕組みを検討する。
※ 到達目標は研修で目指す水準であり、習得を保証するものではありません。
LEARNING CONTENTS
この研修で扱うこと
- 内部統制の意義
- 日常業務の内部統制
- 稟議制度と社内ルール
- 不正のトライアングル
- 不正防止の仕組み
CURRICULUM
標準カリキュラム例
カリキュラム例を確認する
前半
01イントロダクション
- 講師の紹介
- 研修のゴール
02内部統制の意義と重要性
- 内部統制とは何か?
- 内部統制が必要とされる理由
- 日常業務における内部統制の具体例
- 内部統制は何のためにあるのか
- 内部統制の6つの構成要素
- 金融商品取引法・会社法における内部統制
- 内部統制のメリット
- 内部統制の種類
- 予防的統制と発見的統制
- マニュアル統制とIT統制
- ソフト統制とハード統制
後半
03内部統制に基づく社内ルール
- 稟議制度の概要
- 稟議プロセス
- 【ワーク】稟議制度がない場合に起こり得る問題を考える
- 社内ルールと意思決定プロセスの重要性
04不正事例分析
- 不正のトライアングル
- 不正が起きる理由
- 事例研究① 無認可添加物隠蔽事件
- 事例研究② 社用スマホ転売事件
- 不正を防止するために必要な内部統制を考える
05本日のまとめ
- 本日の振り返り
- 自社業務における内部統制の実践ポイント整理
※ カリキュラムは標準例です。時間や対象者に応じて範囲と順序を調整します。
WORKSHOP
演習・ワーク例
日常業務で起こりうる不正・ミスを想定し、予防と発見の仕組みを考えます。
演習で考える問い(例)
承認者を増やすだけで内部統制は強化されるのでしょうか。業務の実態に合う仕組みをどう考えますか。
日常業務のミス・不正リスクを題材に、発生要因、予防策、発見策をグループで整理します。
カスタマイズの考え方
研修時間・対象者に応じた調整例
- 新人向けにはルールの意味と身近なリスクの理解を重点化
- 管理職向けには業務プロセスのリスク評価と統制の設計に重点
職種や業務プロセスに合わせたケースを設定できます。
BEFORE TRAINING
受講前の知識・準備
専門的な会計資格は不要です。身近な社内ルールから説明できます。
FAQ
よくあるご質問
- Q. 管理職と新入社員で内容を変えられますか。
- A. 対応可能です。対象者の職務に応じて、ルールの理解重視か、統制設計・運用重視かを調整します。
法人研修のご相談
自社に合う会計・ファイナンス研修を設計しませんか。
講座の組み合わせから、自社の数字を使ったカスタマイズまで対応します。
テーマや人数、研修時間が決まっていない段階でもご相談いただけます。
階層別に対応新入社員、若手、中堅、管理職、経営幹部まで。
内容をカスタマイズ業種、目的、受講者の知識に応じた教材・演習。
対面・オンライン対応半日、1日、複数日などの形式を調整。