2017年8月30日（水）、東証一部上場の大手サービス業様向けに、「企業の意思決定を会計から読むスキル」というテーマで研修を行いました。
今回の受講者は、中堅社員の方が中心でした。
役職が上がれば上がるほど、数字に対する責任を負うことになり、かつ、数字で説明することも求められます。
しかしながら、「財務3表読めません」「数字が苦手です」では、
部下にバカにされ、お客様からの信頼も無くしてしまいますよね。
実は、会計スキルは年齢や役職に関係なく、持っている人は持っているし、持っていない人は持っていません（当たり前ですが）。
今回の研修を受けられた方は全員、たった一日で「持っている側」の人になったと、自信を持って言えると思います。
そのくらい充実した熱気のある研修でした。
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同内容の企業研修・セミナー・講演は、
「決算書の読み方セミナー」として随時受け付けています。
ご依頼、お問い合わせなどはこちらからどうぞ。
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2017年8月25日、アビタス様の主催で、「決算書の読み方セミナー」を大阪にて開催しました。
わざわざこの日のために東京からお越しいただいた方もいらっしゃって、素晴らしい心持ちだと感激しました。
そして、東京の知人の方にも紹介したいので、次回開催を教えて欲しいという依頼もいただきました。
残念ながら次回開催はいまのところ未定ですが、ニーズがある限りまた開催したいと思っています。
開催日が決まりましたら、当ウェブサイトでお知らせします。
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同内容の企業研修は「決算書の読み方セミナー」として随時受け付けていますので、
こちらからご依頼下さい。
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2017年8月24日（木）、東証一部上場の大手サービス業様向けに、「企業の意思決定を会計から読むスキル」というテーマで研修を行いました。
受講者は、主に若手社員の方で、会計スキルの必要性を日頃感じているが苦手意識があるという方がほとんどでした。
B/S、P/L、C/Fのいわゆる財務3表を、いったん図にして理解するという、２ステップ理解分析法により、
研修の最後には、自社の財務3表を自力で分析するとういうワークができるようになるまでスキルアップできました。
まったく会計知識が無いという方でも、
自分で手を動かして、頭で考えて、というワークを繰り返し行うことによって、
財務3表さえあれば、こんなにも手に取るように会社の数字を理解できるんだ、
ということを実感していただけたと思います。
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同内容の企業研修は「決算書の読み方セミナー」として随時受け付けていますので、
こちらからご依頼下さい。
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2017年8月22日（火）、プロネクサス様主催で「IR担当者のための財務諸表分析入門」を開催しました。
毎年定期的に開催して、今回で丸4年になりますが、今回もたくさんの方にお越しいただきました。
アンケート結果では、講義内容4.8、テキスト内容4.7とお客
好評につき、来年1月か2月に再開催する予定となっています。
2017年8月4日（金）、アビタス様主催で「決算書の読み方セミナー」を開催しました。
アンケートの結果を拝見すると、ほとんどの方が「大変満足」「満足」という回答をいただきました。
アンケートでいただいた感想を一部ご紹介します。
「いままで本当に木を見て森がわからずでした。簿記の学習も何度か試みましたが、苦手意識がありました。簿記の知識がなくても、決算書が読めるのがしょうげきてきでした。全く知識がないので、４時間で本当に理解できるのか、うたがっていましたが、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。」
「非常にわかりやすかったです。」
「分かりやすい内容で再確認出来ました。ありがとうございました。」
「図解がわかりやすかった。特にP/Lの５つの利益の図解は新鮮でした。」
「キャッシュフロー計算書を図で理解する方法が初めてでしたが、よく理解できました。」
「理解しやすい。説明がうまい。歯切れが非常に良い。声も聞きやすかった。」
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