PROGRAM 06
原価計算研修
製品・サービス・案件別の採算を可視化する
製造・サービス・プロジェクトに係るコストを把握し、製品別・案件別の採算改善に活かす原価計算の基礎を学びます。
3〜4時間管理会計カスタマイズ可能

FOR WHOM
このような課題に対応します
- 製品別・案件別の原価がどのように計算されるか分からない。
- 原価差異が生じても、改善対象を特定できない。
- 製造現場と管理職で採算を共通言語として議論したい。
LEARNING GOALS
研修の到達目標
- 原価を直接費・間接費、材料費・労務費・経費などに区分する。
- 個別・総合・標準原価計算の基本的な考え方を理解する。
- 差異の原因を分析し、採算改善の着眼点を整理する。
※ 到達目標は研修で目指す水準であり、習得を保証するものではありません。
LEARNING CONTENTS
この研修で扱うこと
- 原価の区分
- 個別原価計算と総合原価計算
- 標準原価計算・差異分析
- 活動基準原価計算(ABC)
- 直接原価計算
CURRICULUM
標準カリキュラム例
カリキュラム例を確認する
前半
01イントロダクション
- 講師の紹介
- 研修のゴール
02原価計算の基本
- 原価とは?
- 業種別にみる原価の内容
- 原価の区分方法(材料費、労務費、経費)
- 原価の区分方法(直接費と間接費、変動費と固定費)
03個別原価計算
- 個別原価計算とは?
- 個別原価計算(各製品の原価を計算する)
- 個別原価計算(財務諸表の金額を算出する)
04総合原価計算
- 総合原価計算とは?
- 総合原価計算(問題)
- 総合原価計算(解答と解説)
後半
05標準原価計算
- 標準原価計算とは?
- 標準原価計算(問題)
- 標準原価計算(解答と解説)
- 差異分析
06活動基準原価計算(ABC)
- 活動基準原価計算(ABC)とは?
- 伝統的な原価計算による各製品の原価
- 活動基準原価計算による製造間接費の配賦方法
- 活動基準原価計算による製造間接費の配賦計算
- 活動基準原価計算による各製品の原価
07直接原価計算
- 直接原価計算とは?
- 全部原価計算の弊害
- 直接原価計算の留意事項と実務対応
08まとめ
- 本日の振り返り
※ カリキュラムは標準例です。時間や対象者に応じて範囲と順序を調整します。
WORKSHOP
演習・ワーク例
材料・労務・経費の差異を分析し、採算悪化の要因を考えます。
演習で考える問い(例)
標準原価より実際原価が高かった場合、価格・使用数量・稼働状況など何を切り分けて確認すべきでしょうか。
原価の構成と差異を数値例で分析し、発生要因を製造・調達・管理の活動に結びつけて考えます。
カスタマイズの考え方
研修時間・対象者に応じた調整例
- 製造業向けに標準原価と差異分析を重点化
- サービス・プロジェクト型企業向けに案件原価や間接費の扱いを重点化
製造業・サービス業・案件型ビジネスなど、業務形態に合わせて構成します。
BEFORE TRAINING
受講前の知識・準備
簿記の詳細知識は必須ではありませんが、費用と利益の基本を理解しているとスムーズです。
FAQ
よくあるご質問
- Q. 原価計算制度がない部門でも対象になりますか。
- A. 対象になります。自部門のコスト構造を捉える基礎から、事例で理解する構成が可能です。
法人研修のご相談
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